DB101号

なんか、
語り始めてしまったシリーズ。

その3。



今回は、
このDB101号という、
モーターカー?の、
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_128



下回りをちょっと、
覗く事にします。
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_119



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


まず、
入り口ですが、

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_120


レールに沿うように、
排障器(はいしょうき)
が、取り付けられています。

これで、

レール上に、石とか、
多少の障害物があっても、
はねのける事が、出来ます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


次に、
駆動部分です。



私の推測ですが、


どうやら、手前の車輪が、
駆動輪のようです。
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_121



さらに、
カメラを、持つ手を伸ばして、
アップ写真にすると。
(なんか、盗撮しているみたい・・・。)
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_122

車軸に、
チェーンが伸びてきて、
駆動を伝えている事が、分かりました。



その
チェーンの先は、
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_125
このようになっていました。

ベルトプレス脱水機の駆動部と、よく似ています。)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_126

反対側、側面下には、
圧縮空気用のタンクと思われる物が、
付いていました。

鉄道は、
ブレーキするのに、
主に、

「空気ブレーキ」
というカテゴリーのブレーキを使用します。

前回の側ブレーキは、補助的なものです。


運転席には、
この空気圧を知るための、
圧力計(プレッシャーゲージ)が、あります。


また、

ブレーキをかけた後に、
「プシュー」というのも、
この機構によるものです。

(ちなみに、浄化槽管理でも、
プレッシャーゲージは、
送風量管理で、なくてはならない存在です。)


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側ブレーキ

前回は、
連結器について語ったので、



今回は、
側ブレーキ
に、ついて、語ります。





側ブレーキ??


たぶん、
鉄道に、あまり興味のない方だと、
聞いたことがない、単語だと、思います。


側ブレーキとは、
下の貨車の、写真で、


貨車の足回りで、
一番下側に、ある横方向にある鉄の棒で、
右側に、白い塗装がされているものです。
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_076


先が、ペダル状になっていて、
ここを踏み込んで、
貨車に、制動(ブレーキ)を、かけます。
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_106




具体的な、
使用方法は、

こちらの動画を、引用しましたので、
参照してください。

岳南突放2008




このように、

機関車で、ある程度勢いをつけた後、

パッと、連結を開放して、
慣性で、貨車だけを、動かす事を、

突放
と、言います。


この時に、
側ブレーキが、活躍する訳です。
(こういう動画をみると、しみじみ感動します~。)



また、


これをしてはいけないという意味で、
「突放禁止」
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_116

と、書かれた貨物車輌も、あります。







この記事で取り上げた、
「突放禁止」と書かれた車輌は、
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_113 菰野・鈴鹿・四日市 旅行_117
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_127 菰野・鈴鹿・四日市 旅行_129


シキ160形


といって、

大型変圧器とか、
めっちゃおっきな物を、
運んでいたそうです。




なお、

手ブレーキの使用なら、
近鉄・名古屋線・塩浜駅でも、
見ることが出来ますよ~。

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連結器

前々回より、
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_080

三岐鉄道三岐線
丹生川駅隣接の

貨物鉄道博物館へ、
来ております。



そして、



今回は、
連結器
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_088

に、
注目して、記事を書きたいと、思います。







「連結器」とは、
wikiにより引用しますと、

『鉄道車両で編成を組成する際、
車両同士を結合し、

牽引時の引張力・推進時の圧縮力を
伝達する装置である。』


と、
示されています。


まぁ、簡単に言うと、
車輌と、車輌を、連結する装置です。



★★★★★★★★★★★★★★★★★


もっと、
近くで、見てみましょう。

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_108

この連結器は、
自動連結器
と、呼ばれる種類の、
連結器です。


簡単に説明すると、
車輌同士を、握手するような形で、
連結します。

wikiの引用して、
『1925年7月の一斉交換以降から現在まで、
機関車・一般型客車・貨車などで
広く使用されている。』



と、
あるように、
電車では、
あまり使われないので、

電車ばかりの線では、
あまり見かけない、かもしれない、連結器です。

(電車でよく使われる連結器は、
「密着連結器」というものです。)



★★★★★★★★★★★★★★★★★


車輌と、車輌をくっつける、
連結方法は、


普通に、
車輌と、車輌を、ゆっくりと、くっつけると、
自動的に、連結されます。




車輌と、車輌を離す、
開放方法は、


簡単なものは、
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_119

この写真の車輌の前の、
連結器に、
かんぬきのような、

バーが、あります。


このバーの、両脇の
「し」の字のような形になっている部分を、
上に、あげると、


連結器に刺さっている、
ロックが、外れます。


そうすると、
あら不思議、
連結は、開放できます。

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_105




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貨物鉄道博物館のレール

前回の記事で、
「貨物鉄道博物館」へ、来ております。

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_123


この施設。
線路内へ、自由に、
立ち入りが出来たので、

ゆっくりと、線路に関して、
眺めることが出来ました。





まずは、
分岐器(ポイント)から。

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_097

この施設には、
二箇所、分岐器が、設置されておりました。


よく見ると、
それぞれ違う種類の分岐器でした。





それでは、

上の写真
手前側にある、分岐器を、
詳しく見ていきましょう。





この写真、手前方向から進入すると、仮定して、

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_102

この分岐器は、
進行方向から見て、

左へ、分岐しております。


つまり、
直上の写真方向から、
進入してきた車輌は、

左の赤い貨車のある方向に、
進むことになります。


なぜなら、

鉄道車輌の車輪は、
菰野・鈴鹿・四日市 旅行_103

この写真のような、
線路内側への、でっぱり(フランジ)
が、ある構造になっており、



菰野・鈴鹿・四日市 旅行_100 菰野・鈴鹿・四日市 旅行_099

分岐器の、先端にある、

刃のようになっている部分である、
”トングレール”の先端が、


進行方向、右にある車輪の、フランジが、
引っかかり、

車輌は、左へ行く。
仕組みです。




次に、
レールと、レールが交差する部分
(クロッシング部)
は、

菰野・鈴鹿・四日市 旅行_098

この写真のようになっています。


この分岐器では、

交差部分の切り欠きを、
一時的に、
片方の車輪が、乗り越えて、

レールの交差を、やり過ごす仕組みです。


この時、車輌に乗っていると、
「ガタン ガタン」と、
振動を、感じるはずです。



また、
この仕組みの分岐器は、
あまり、高速では、進入できません。




と、
線路好きな、
私には、

何時間も、語れそうな場所でした。

そして、続く。

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