『荘子』 内編

今回は、
私が、読んだ

『荘子』 (内編)
2011_07_13_日本橋など_09
(荘子 第1冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1) [文庫])


という本の、
感想文です。




さて、皆さん。

・肝臓
・心臓
・脾臓
・肺臓
・腎臓


以上の臓器の内、
普段から、どれを最もひいきしていますか?


もっと、
いいますと。


●かに座DX星
●カプタイン星
●ヴァン・マーネン星
●ティーガーデン星
●くじら座YZ星


以上の恒星の内、
普段から、どれを最も愛でていますか?


基本的に、
知らないものは、

分け隔てなく、

真の意味で、
平等に、関心を持っていると感じます。



そして、

知っているものに関しても、
この感覚が大事なのだと、

この本を読んでいて、感じました。





例えば、
逆に、

以上のモノを、
とある基準を持って、

・Aランク
・Bランク
・Cランク


に、分類したとしましょう。


そして、
一度でも分類してしまうと。


その分類基準に固執してしまい
これが良いだの、これが悪いだの。
といった議論が、発生します。


議論をするうちに、
それだけでは、当てはまらなくなり、

・Sランク
・Aランク
・B+ランク
・Bランク
・B-ランク
・Cランク


と、
さらに細かな分類が派生してしまいます。


そして、
もっと細かくなると、
順番に、ランク付けして、

ランキング
なるものが登場し、

結局、そのランキングを元に、
これが良い。
これは悪い。だのと、議論になります。


しかし、
これは、そのものが持っている無限大の可能性の
ほんの一側面に、固執したモノの見方に
よるものに過ぎません。


この議論においては、
そのモノが持っている、他にある無限の性質については、
欠落してしまいます。




本来、
全てのものは、


冒頭で示したように、
ワケヘダテナク平等であり、

何が良いとか。何が悪いとか。
そんな、良し悪しがないものだと、
この本を読んで知りました。


そして、
無理に分けようとするから。
無理に、分類しようとするから、
不毛な議論が出来てしまう。

そう、
この本を読んで、教えてもらいました。


全てに、
ワケヘダテナク同じ関心を持つことで、
逆に、
全ての個々の性質を知ることが出来る。


そんな感じがしました。






そして、

この本の中では、
この事を

万物斉同

と、表記しています。

そして、
私の好きな言葉の一つでございます。





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伏見稲荷・雑記

前回より、

京都・伏見稲荷
稲荷山を、下山しています。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_088


こうやって道からそれた部分を見ると、
普通の野山といった雰囲気ですね。

大きく道からそれると、
遭難しそうです。





下山していると、

再び、
マイクロサイズの神社が集合している場所がありました。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_103 2009_06_24_京都伏見稲荷など_104
神秘的な場所ですね。


プチ神社の狛狐?を良く見てみると。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_106

向かって左側の狐は、
巻物のような棒状のモノを、
くわえていて、

向かって右側の狐は、
玉のような、球状のモノを、
くわえていました。

どういう意味があるのでしょうね。
ちょっと、気になりました。




沢山ある
鳥居を見ていると、


奉納元で、

なかなか、
面白いネーミングと感じた会社がありました。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_090

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薬力の滝

前回の続きです。

京都・伏見稲荷の
稲荷山も、とうとう頂上付近を通過し、


これから、
下りになります。

2009_06_24_京都伏見稲荷など_085





り始めると、

薬力の滝
2009_06_24_京都伏見稲荷など_086

と、書かれた
鳥居がありました。






こちら、TageSP
早速。潜入した。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_091

置かれている狐の像が、
怪しげに、こちらを睨んでいた。



道を進むと、
なにやら、水の音がしてきた。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_092





こちらTageSP
「薬力の滝」を、発見した。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_093


しかも、
滝の下には、



バケツが置かれていた。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_095


この俗っぽさが、
好きです。






暑かったので、
滝の周りの空間は、ちょうど良く冷えていて、

涼をとることができました。


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マイクロサイズの神社

前回の続きです。


京都・伏見稲荷
に、来ています。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_069 2009_06_24_京都伏見稲荷など_078

上の写真のように、

伏見稲荷には、
沢山の、マイクロサイズの神社がありました。


本当に、
多くの神社があるなー。


きっと、
これは、仏教で言う所の、
お墓のようなものなのかな??


と、
考えつつ、

ふと、上を見上げると、

枇杷が、実っていました。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_080


私は、
枇杷と言う、果物も、
好きですね。



冷やして食べると、

みずみずしくて、
ちょうど良い甘さで、

とても、おいしいと思います。





山ある、マイクロサイズの神社も、

一見すると、みんな同じように見えますが、
よくよく見ると、

所々に、個性があって、
なかなか、オツなものだと感じました。
2009_06_24_京都伏見稲荷など_082



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コツコツ仕事をするか。貯めてから仕事をするか。

ここにですね。

Aさんと、Bさん
いたとしましょう。


例として、
毎日、10の仕事が、発生するとします。


Aさんは、
毎日、コツコツ
10の仕事を、10分かけて仕事を、
したとします。

Bさんは、
10の仕事を、8分だけでできますが、
毎日、その仕事はせずに、
その仕事を、毎日貯めていたと、します。





20日経って、
〆切りの日となりました。


Aさんの手元には、
10の仕事が残っています。

Bさんの手元には、
200の仕事が残っています。


この時点で、
普通に考えれば、

この日のAさんは、
10分。

この日のBさんは、
160分。

で、
仕事を終わらせることが可能です。





しかし、
世の中、そうは行きません。


10分で仕事を終わらせたAさんに、
上司は、こういいます。
「Bを、手伝ってやれ。」



なぜなら、
Bさんには、
147.5の仕事が残っているからです。


更に、
上司は、こういいます。
「二人で、”平等に”分けろ。」





と、
言うことで、
この時点で、

Aさんと、
Bさんの負担は、
それぞれ、73.75に、なりました。


Bさんは、
この仕事を、59分で片付けて、
帰りました。


Aさんの能力では、
73.75の仕事は、73.75分かかります。


なので、
Bさんが帰宅後も、
Aさんは、依然として、
仕事をしています。


そして、
上司は、こういいました。
「Aは、仕事が遅いから、ダメだな。」と。







以上
これが、ですね。

コツコツ仕事する人が陥った事案を
簡単に、表現した内容です。

そう。
何を隠そう、
私が、ある職場で、陥った事案です。

これで、私(A)は、
上司に当たる人から、
怒られてしまいました。
しかも、
この例文のようなヤワい怒られ方でありませんww



ちなみに、

このケースの愚痴を、
私の排水処理の主任に言ったら、

「他人の仕事に、ノコノコ手を出すから、怒られるんやで~。
ガンとして、断れ。」


と、言われ、
そうだな~。と、納得しました。


しかし、
私は、その雰囲気では、
ガンとして断れない、弱い性格なのと、

私は、そもそも不器用なので、
仕事を貯めることが、怖くて、
コツコツやっていくしか出来ないので、


まあ、
もうこの事案が起こるのは、仕方ないな。

と、
あきらめています。



大人の世界では、
”夏休みの宿題を先にやる方が、必ず得をする。”
という事は、ないのですね。
宿題をしなかった人が、結局得することも、あるのですよ。



私は、

この事案により、
その職場でのモチベーションは、下がってしまいましたし、
当時の上司と、Bさんに対して、
不信感を、持ってしまいました。


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