画像に隠蔽くん


画像に隠蔽くん
by TageSP



C6Ydm1oU4AAeRFs.jpg
(上の画像は、開発中のモノです。)




★★★ソフトの概要★★★
お好みの写真や画像の中に
隠したいファイルを隠ぺいしてしまうフリーソフトです。

あまり重要でなく、秘匿度が高くないファイルを
他の人から閲覧・利用されることを、ある程度、防止したり、

通常のメールやり取りでは、フィルタリングされて引っかかってしまうようなファイルを
画像の中に隠して、画像としてやり取りするための

ファイル隠蔽・偽装、フリーソフトです。

※尚、
このソフトの主眼はファイルを画像に内に隠蔽することであります。
その際、ファイルを暗号化して秘匿する機能も有していますが、あくまで補助的なものであり、
もしかすると、解読し復号される可能性もあります。

そのため、より強固な暗号化を求められる場合は、
予めパスワードを掛けたzipファイルなど、別途、暗号化してから、
このソフトを使用して画像に隠蔽して下さい。そうすれば、より強固に秘匿出来ると思います。




ダウンロード
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se491721.html
(zip形式・150kB以下)


フリーソフトです。




ちなみに、以下の画像にも、
このソフトでファイルが埋め込まれております。

パスワード「123」を使用して、
このソフトで復号すれば、埋め込まれているファイルが見れるはずです・・・。
2017_03_05_京都 (21)_2017_03_08





★★★動作環境★★★
●Windows 7
●Microsoft .NET Framework 4.5.2

以上を想定していますが、

具体的に、
どのような環境で動くかは、調べておりません。
ご容赦ください。

また、
★★★★★★★★★★★★★★★
このソフトによる、
ファイル破損も、
保障できませんので、あしからずご了承ください。
★★★★★★★★★★★★★★★



取り扱い可能なファイル形式は、

埋め込み先の画像ファイルは、
jpeg、png、bmp、gif形式が可能で

埋め込むファイルは、
どの形式のファイルでも可能です。

出力される画像形式は、png形式のみでございます。






使用準備方法は、


1.ダウンロードして頂いた、zipファイルを、
 解凍していただきます。


2.展開された「隠蔽くん.exe」を、
 ダブルクリックして、
 実行していただきます。
snapshot132854968.jpg


================================================================


ファイルの暗号化方法は、

1、画面左側の「埋め込み先の画像の選択」ボタンをクリックして
 偽装したい画像を選択してください。

 ※枠内に、画像ファイルを
 ドラッグ・アンド・ドロップして選択することも可能です。
snapshot132903522 - コピー_2017_03_08



2、画面左側の「画像に埋め込むファイルの選択」ボタンより
 隠蔽したいファイルを、選択してください。

 ※複数のファイルを選択することができます。

 ※枠内に、希望のファイルを
 ドラッグ・アンド・ドロップして選択することも可能です。
snapshot132903522 - コピー_2017_03_08[000]



3、パスワードを、入力してください。

 ※パスワードは、必ず覚えていてください。
 復号の際に、絶対必要です。

snapshot132903522 - コピー_2017_03_08[002]



4、「処理開始」ボタンをクックして
 隠蔽ファイルの保存先と、ファイル名を、指定してください。
snapshot132903522 - コピー_2017_03_08[001]

 すると、処理が始まり、暗号化された、偽装画像ファイルが、
 指定箇所に、出力されます。

 ※見かけ上、濁った画像ファイルになりますが、問題ありません。
 ※今回埋め込みをした画像は、絶対に加工や変換をしないでください。
  加工すると内部の埋め込んであるファイルの情報が失われます。


 ※処理速度は、埋め込み先の画像のサイズに主に依存します。
  大きなサイズのファイルを処理するとフリーズする可能性がございます。
 ※参考までに、CPU*Core i7-920 メモリ*6GB Windows10の環境にて、
  30MBのファイルを埋め込むのに、約45秒かかりました。



◆暗号化オプション

・「最大埋め込み深度」
   =画像の色の何ビットの領域まで、ファイルの情報を埋め込められるのかを指定します。
    数値が大きいほど、埋め込めるサイズは大きくなりますが、埋め込んだ画像が濁ります。

・「パスワードを保存する」
   =チェックを入れると、設定している埋め込みの際のパスワードを
   ソフトが閉じられても保持します。

================================================================


ファイルの復号方法は、

1、復号ファイルの保存先である
 「復号先フォルダ」を指定しておいてください。
snapshot132903522 - コピー_2017_03_08


2、画面右側「ファイルを埋め込んである画像の選択」ボタンより
 このソフトでファイルを埋め込んだ
 復号したいpngファイルを、選択してください。
snapshot132903522 - コピー_2017_03_08[000]


3、パスワードを、入力してください。
snapshot133243268.jpg

※※暗証番号は、必ず正しく入力してください。※※


4、復号された、ファイルが、指定箇所に、出力されます。

 ※処理速度は、埋め込み先の画像のサイズに主に依存します。
  大きなサイズのファイルを処理するとフリーズする可能性がございます。
 ※参考までに、CPU*Core i7-920 メモリ*6GB Windows10の環境にて、
  30MBのファイルを復号するのに、約50秒かかりました。


5、画像ファイルのみが埋め込まれている場合は、
 そのまま、簡易ビューアで閲覧することも可能です。
 
 また、2個以上の画像ファイルが埋め込まれている場合は
 閲覧後に、閲覧をした画像ファイルが残らない仕様となっております。



◆復号オプション

・「暗号化の際と同じパスワードを使用する」
   =チェックを入れると、
    暗号化の際に使用しているパスワードを使用して復号処理をしようとします。

・「パスワードを保存する」
   =チェックを入れると、メモリを大きく消費して処理を高速に行おうとします。
    ※参考までに、CPU*Core i7-920 メモリ*6GB Windows10の環境にて、
    このモードで30MBのファイルを復号するのに、約40秒かかりました。


=============================================


簡易ビューアの使用方法は、

1、復号の際、
 埋め込まれていたファイルが画像のみ場合使用できます。
 簡易ビューアを使用するか、メッセージボックスで尋ねられるので
 「はい」を選択します。

2、以下の操作で各ファイルを閲覧できます。
snapshot133485246.jpg
 
 ←・→ボタン。またはキーで次のファイルへ移動できます。
 
 ┏ボタンで、左回転。┓ボタンで、右回転します。
 
 □ボタンで、画像表示を、ウィンドウに合わせるモードと、実際のサイズ・モードの切り替えを行えます。
 
 実際のサイズ・モードの場合は、▽のつまみで拡大率を変更できます。
 拡大率を等倍にリセットするには、□ボタンをクリックしてモード変更してください。
 
 ESCキーまたは、メニューの「ファイル」-「閉じる」より終了できます。

 メニューの「ファイル」-「名前を付けて保存」より
 随時、閲覧している画像を保存できます。


3、閲覧後。画面を閉じると、
 単一の画像ファイルを復号して、閲覧した場合は、その閲覧した画像ファイルは残ります。
 2個以上の画像ファイルを復号して、閲覧した場合は、その閲覧した画像ファイルは、自動で消えます。


================================================================



尚、旧バージョンに関しては、
以下のURLにて、説明を行っております。
http://oyk3865b.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html






■バージョン履歴。
●Var.0-1-1:2010/11/20 最初の公開バージョン
●Var.0-1-2:2010/11/20 その他の画像への適合判定・機能を追加。
●Var.0-1-3:2010/11/20 暗号を再入力できるようにした。
●Var.0-1-4:2011/01/30 Charset=128による文字化け対策
●Var.0-1-4:2011/06/28 ベクターでの公開に、切り替え。
●Var.0-1-5:2011/11/01 扱えるサイズを、100MBまで引き上げ。
●Var.0-1-5:2011/11/01 処理中断・機能の追加。
●Var.0-1-6:2011/11/02 暗号化時のファイル名に、候補をつけた。
●Var.0-1-7:2012/02/15 メニューバーにヘルプ項目を追加。
●Var.0-2-0:2016/12/23 画像への隠蔽方法を大幅に変更。
●Var.0-2-0:2016/12/23 開発環境も、Microsoft Visual Basic 2015 / Windows 10-64bitに変更。
●Var.0-2-9:2017/03/08 簡易ビューア機能の付加。








★★★インストール・アンインストール方法★★★
インストールは、不要です。

アンインストールの方法は、
そのまま、このプログラムファイルを消していただくだけで、
結構です。






以上、
長々と、失礼しました。

このソフトで、ご質問、ご要望など、
何かございましたら、
お気軽に、上記連絡先まで、お伝えいただけると、幸いです。

ありがとうございました。


TageSP
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テーマ : フリーソフト - ジャンル : コンピュータ

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